「子どもたちやその家族を応援するサポーターでありたい」という想いのもと、「ハートン（”勇気づける””励ます”の意）」と名付けられた、ハートンこまづめ認定こども園。保護者や子ども一人ひとりの気持ちに寄り添うことを大切にしています。英語や体育、習字の他、脳を多方面から刺激する知育遊び「SIあそび」など、様々な遊びを通して、子どもたちの自主性や意欲を育んでいます。
「全ての子どもたちに幼児教育を」という想いのもと、2020年にこども園に生まれ変わったかぐや第一こども園。コーディネーショントレーニングを取り入れた”体育あそび”や、外国人講師による英語教育を行う”ことばあそび”、木下式音感教育を取り入れ、正しい音感や発声を身に付ける”音感あそび”、脳の発達を促す”学研ベビキッズ”など、様々なあそびを通して、子どもたちの発達に必要な要素を育んでいきます。
2019年にこども園に改園した、かぐや第二こども園。「自ら見つけ、考え、行動する子の育成」という教育理念のもと、園独自の”シブリング活動”（縦割り保育での活動）や様々な遊びを通し、子どもたちの考える力や自立心を育んでいます。こども園になったことを機に、PTA役員を選出し、年間を通して活動する形式から、行事ごとにお手伝いを募る形式に変更し、保護者が無理なく園活動に参加できる環境作りに取り組んでいます。
梅林公園や稲荷山のほど近くにあり、リスが遊びにやってくるほど、恵まれた自然環境のもと、梅林こども園の子どもたちは、植物や生き物の様子や季節の変化に触れながら成長していきます。園内にはボルダリングやトランポリン、鉄棒などが設置され、外部講師による体育指導を行ったりと、体づくりの環境も充実。地域の方との交流も盛んで、社会性も身に付きます。
徒歩1㎞圏内に7～8か所の公園があり、近隣には美術館や科学館もある、恵まれた環境の中にあるみさとこども園。「笑顔でおはよう、笑顔でさようなら」を教育目標に掲げ、子どもたちだけでなく、保護者も、職員も、みんなが笑顔で共に育ち、支え合える園を目指しています。先生たちが明るいと評判で、園にはいつも笑顔がいっぱい！職員の人数が多いため、ゆとりを持って子どもたちと接することができ、子どもたちも安心して過ごすことができます。
一歩園内に足を踏み入れれば、海外に来たかのように英語や中国語が飛び交う世界！英語85%、中国語10%、日本語5%の割合での3カ国語保育を行うクレマティスでは、子どもたちは卒園までに、自然な日常会話ができるようになるほど英語に親しむことができます。3カ国語保育だけでなく、多分野にわたる独自のカリキュラムで行われる保育は、自然、科学、数学、文化、情操、音楽、アート、体育など、子どもたちの好奇心をくすぐる学びがいっぱい！トライリンガルという刺激のある環境の中、子どもたちの生きるための知恵や逞しさを育みます。
オブリージュに通う子どもたちの会話は、登園～14時までは全て英語！毎日5時間の英語でのアクティビティレッスンと共に、フラッシュカードや教材を使用した元素記号や九九、歴史年表などの日本語知育や、体育の時間を設けることによって、英語力のみならず幅広い知識を身に付け、これからの国際社会を生き抜く力を養います。
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