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遊びの中で生まれた疑問や不思議だと思った気持ちを大切にし、生きる力を学び、培い、子ども主体に活動する認定こども園各務保育園。園庭で種や苗から育てる野菜作りや育てた野菜でカレーをつくるなど、食育も大切にしています。食への感謝や大切さを仲間と共に体験するだけでなく、保護者に向けても食育活動のエピソードなどを掲示する取り組みをしています。
60年以上前から地域唯一の保育園として歴史をつないできた川島保育園が2018(平成30)年にかわしま育ちの庭として、幼保連携型認定こども園へ移行しました。園舎は無垢の木のフロアに広い園庭、開放的なホールがあり、体育ローテーションや地図パズル、プリント教材、絵画、習字、英語などの活動を通して、子どもの成長に欠かせない「知・情・体」を育んでいます。
認定こども園前宮保育園が力を入れている一つが食事。添加物が少ない食材や国産品をできる限り使い、手作りの給食を提供しています。子どもたちが栽培した野菜を給食に加えることやお料理ごっこなどの遊びを通じて、食への関心を高めています。また、自然環境に恵まれているだけでなく、隣接する稲羽東小学校の運動場で遊ぶこともでき、のびのびと体を動かすことができます。
遊び、体験、給食に力を入れている川島東こども園。「分け隔てなく」を創園当初からのモットーとしており、縦割り保育で大きな子と小さな子が混じり合いながら心を育てています。給食は添加物の少ない食材や国産品をできる限り使い、手作りメニューにこだわっています。また、食品三群や食べ物が体の中でどのように役立っているのかなど、一歩先ゆく食育で、食への関心を高めています。
コーディネーショントレーニングを推奨した「体操教室」、遊びを通して身近な英語を習得する「英語で遊ぼう」、ピアノの音に合わせて表現する「リズム遊び」を取り入れて、子どもの心身の発達を促している新生こどもえん。朝の会や行事では全ての園児が集まるほか、縦割り保育も実施し、異年齢とのかかわりを強めています。
子どもたちが生活時間の大半を過ごすふさわしい場所として、安心でき、くつろぎ、安らげる「第二のおうち」のような園を目指しているみらいず保育園。家庭的な雰囲気の中、先生たちは、一人一人の発達を理解しながら、子どもたちの小さな変化も見逃さないよう、その時々に合った対応や手助けをするよう心掛けています。
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