はな保育園ひろじほんまちは2018（平成30）年に開園。天気が良い日は川名公園にでかけ、グラウンドや遊具、小さな森で元気良く遊びます。園庭では花壇や農場で花や野菜を育てたり、砂場遊びをしたり。食事やトイレなど、生活習慣は毎日の生活の中で楽しく身につけ、笑顔いっぱいに園生活を送ります。
おもいきり体を動かして遊ぶこと、思いやりをもつこと、自分の思っていることや考えていることを表現できる子を保育目標にしているつばめ保育園。無理やりみんなと同じことをするのではなく、できるところまでを友達と一緒にやれたことに、楽しさや喜びにつなげています。地域とのつながりも大切にし、子育て家庭の支援を行っています。
神と人に愛されながら育て、日本と世界をリードする大人に育つことを目標にしているキリスト保育園。お泊まり保育や親子スポーツ大会、高齢者との交流会などの行事を通じて、日本の四季や文化を体験できる取り組みをしています。乳児室は床暖房完備、殺菌・抗菌の壁紙を採用、不審者対策など施設環境が整っています。
もんもの花保育室では、育児担当制を取り入れ、子どもに合わせた育児を行っています。子どもにとってはいつも見守ってくれる保育士がいる安心感があるため、食事や排泄など、基本的な生活行為や習慣を自分から身につけようとします。
0歳児、1歳児、2歳児が毎日、いろいろな体験をしながら楽しく過ごしている小規模保育所。ニチイキッズ川名保育室では朝の会を取り入れ、朝の挨拶、朝の歌、絵本の読み聞かせなどを毎日、行っています。クレヨンや絵の具などの道具を使いながら、季節や行事に合わせた制作物に取り組んでいます。給食は自園調理。アレルギーなどの対応も可能です。
乳幼児期の遊びを大切にしている小規模保育事業 ソラーナいりなかでは、遊びを通して感性、積極性、集中力などをバランスよく身につけています。同時に、視覚や聴覚などの五感に働きかけることで、子どもの意欲を引き出しています。言葉や数についても楽しく遊びに取り入れ、しつけや生活習慣を身につけることにも努めており、人としての土台を築いています。
キッズガーデン八事はモンテッソーリ教育、英語教育、リトミックのほか、オリジナルの教育プログラム「KID’S PREP. PROGRAM」を取り入れて、見る、聞く、話す、考える、行動する力を育てています。季節や文化を感じることができる行事、専属栄養士による献立で自園調理している給食を提供し、家庭のような温かさの中で子どもたちは園生活を送っています。
一人ひとりの生活リズムを大切にしているリーゴ鶴舞では、子どもの状態を見ながらプログラムを調整しているので、無理なく園生活を送ることができます。自分で選んだ遊びから関心や興味をひき出す工夫をするなど、子ども主体の活動が中心。また、自然体験やさまざまな遊びを通じて五感を刺激し、自ら感じ、考え、学ぶ力を育てています。
保育理念は思いやりのある子ども、自立心のある子ども、頑張る子ども。遊びながら可能性を引き出す乳幼児カリキュラムを実施し、子どもたちが安心できる保育環境を整え、集団生活で社会性を身につけることができるように促しています。保護者とのコミュニケーションを密にし、地域とのつながりも大切にした保育を進めています。
スクルドエンジェル保育室 ごきそ園では、子どもたちの可能性を伸ばすために、モンテッソーリ教育をはじめ、専門講師による体操、英語、リトミックも取り入れています。縦割り保育を行っているため、年上の子と年下の子が関わりをもちながら毎日を過ごしています。お昼寝布団の用意や使用済み紙おむつの持ち帰りは不要。保護者の負担を軽減しています。
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