もみじこども園は、人としての礎を培うことを目的に、よりよい環境の中で子育てすることを目指しています。自分の自信につなげ、健やかな心身の発達を促すような活動をし、たくさんの人と関わり合いながら、豊かな人間性を育んでいます。子育て支援などの地域交流も進め、地域コミュニティの拠点としての役割も担っています。
青山保育園では、自分の力を自分で引き出すことができる青山メソッドを推進。知育教室だけでなく、運動、感覚、社会性、情操面もバランスよく発達させています。また、ヨガを取り入れ、しなやかな体づくりをしています。給食は循環農法無農薬無化学肥料で育った野菜や玄米など、安全な食材を使用。水は渇水器とセラミックのシステムを使用しています。
集団生活の中で人と関わり、体験し、感動する心を育てている和進館保育園。縦割りでのリズム運動、また、マットや鉄棒、跳び箱などの器具を使った基礎運動の指導をしています。専門の先生による絵画指導も行い、のびのびと表現できる楽しさを体感しています。たくさん行われている行事の中には、地域の方が参加することもあり、地域に根付いている保育園であることが分かります。
乳幼児期が人間形成に最も大切な時期と考え、自分自身の個性と集団の中での社会性が身につくように保育をしている白山保育園。家庭と連携しながら、子どもたちは落ち着いた環境の中で成長しています。また、心身ともにたくましく、よく遊ぶ子ども、よく見て、聞いて、考えることができる子どもを目標にしています。
若草保育園は瀬戸街道沿いの水道路縁道に接しているため、自然とふれあう機会が多くあります。園舎自体も園庭と2階の乳児用園庭は天然芝になっており、太陽光発電装置や野菜栽培を通じて、環境について学ぶことができるようにもなっています。生き物の命を尊重し、安全に行動できる能力を備えられる人へと成長しています。
人を愛すること、自然を愛すること、自分を愛する人になって欲しいと願うフェアリー保育園では、人に感謝する心と思いやりの心を育てています。知恵を学ぶこと、力強い体を備えることにも取り組み、すこやかに生きることを身につけることができます。給食は毎日、玄関のケースに展示、または写真掲示されるので、夕食の参考にできます。
「個」を育て、人間関係の基礎を学べるようにと、豊かな経験を通して一人ひとりを大切にしているききょう保育園。「遊び」を大切にしており、ワクワクドキドキできるような体験を行っています。また、絵本コーナーや園庭には組み合わせ遊具があり、子どもの創造力、発想力を引き出しています。
遊びを通して豊かな人間性をもった子どもを育てるしだみ保育園。たくさんの遊具が設置された園庭や広い芝生で子どもたちは元気に遊んでいます。玄関にドジョウ、メダカ、ザリガニなどが飼われているのでいつでも観察ができ、生き物に対する愛情と命の大切さを知ることができます。また、食事のマナーとして、お箸やお茶碗の持ち方、料理の名前を知るなど、食育に取り組んでいます。
なえしろ保育園は子どもの健やかな成長を見守り、保護者も職員もみんなで共に育ち合う園を目指しています。遊びの時間を十分に確保し、知的好奇心や探究心を育てるだけでなく、仲間と協力し、楽しむことの大切さも保育に取り組んでいます。また、旬の食材を使った給食や行事食、クッキングを取り入れて、食育にも力を入れています。
やさしさ、かしこさ、たくましさの3本柱を基本に、子どもたちの未来を応援しているジョイフル守山保育園。健康な体づくりや人間性も育んでおり、給食は愛知県産の野菜を多く取り入れた和食中心の健康メニュー。地域と広く関わるほか、園の母体となっている社会福祉法人サンライフ／サン・ビジョンが運営する介護施設との交流も行い、たくさんの人とのふれあいを大切にしています。
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