光が降り注いで明るく、柔らかな色合いの園舎のはとぽっぽ保育園。職員の家庭的な雰囲気と合わせて、安心感、幸福感を抱くことができます。地域の中の保育園として、いろいろな人と関わることで生きる基礎を身につけ、また、心身ともに健やかに育つように、子どもと保護者との関わりも大切に見守っています。
戸田桜台幼稚園を母体とする戸田さくら保育園。広々とした保育室で生後6ヶ月から2歳までの子どもを保育しています。物事を知ろうとする力、言葉の習得への手助けを行うなど、さまざまな経験を通して豊かな感性を育てています。
保護者の子育てを支え、地域に繋がる保育を目指すまえだの森保育園。一人ひとりを大切にし、人間性の基礎を培っています。安全に配慮しながら、挑戦する、体験する心を育て、学びにつなげています。地域交流も行い、よく考え、好奇心のある子どもに、また、生きる力を伸ばせる子どもに育てています。
おもいきり遊び、学ぶことを大切にしているニチイキッズ長須賀保育園では、子どもが優しく、強く生き抜く力を育むことができる保育を実践しています。リトミックや英語は独自プログラムによって楽しく身につけることができ、また、手話を学んだり、地域の方と関わったりしながら人間形成をしています。近隣の公園へ出かけ、自然を身近に感じる機会も設けています。
一人ひとりの思いや気持ちに寄り添った保育を行うプラムの木保育園では、子どもが発した言葉や思いを受け止め、自由に表現できる力を養っています。荒子駅のすぐ横にあり、電車のように長い園舎が特徴。東側には野菜を育てている菜園や水路があり、食育、環境教育に取り組んでいます。
かなで保育園では、遊ぶこと、寝ること、食べることを大切にした保育を行い、子どもの主体性と人権を守っています。高齢者や未就園児との地域交流、世代間交流が行われているため、たくさんの人と関わることができます。また、延長保育や入所予約事業を受け付けており、子育てと仕事を両立させている家庭を支えています。
保護者の子育てに寄り添った保育を行うはな保育園せんのんじでは、一人ひとりの成長を見守り、子どもがのびのびと健やかに育つことを願っています。保護者の困りごとや心配ごとにも応じ、改善に向けて取り組む姿勢で運営しています。地域の方とも挨拶を交わすことが多く、地域に愛される保育園を目指しています。
子どもが家族以外の人と接する初めての場という認識をもち、優しい声かけ、笑顔、ふれあいを大切にしている柳島ののはな保育園。保護者、地域、職員の連携によって子どもを育てる環境ができており、保護者にとっては、子育ての悩みや不安を支援してくれる存在ともなっています。
落ち着いた雰囲気の住宅地にあるちゃいれっく万場保育園では、リズム運動を毎日取り入れるほか、晴れた日は近くの公園へ散歩にでかけ、元気に活動しています。行事食や郷土料理、クッキング保育といった食育にも取り組み、よく動いてよく食べ、休息することを大切にしています。
同じ中川区にある和光保育園の系列園として、あおなみ線小本駅から徒歩3分の場所に、2019（平成31）年4月になごみ保育園を開所。よりよい生活習慣を身につけ、集団生活を通して、思いやりの心を育てることを目標にしています。また、日々の遊びの中で子どもたちが考え、行動できるような活動を取り入れています。
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