宗教法人松音寺が運営する萩野保育園。定員225人の大規模な保育園ですが、家庭と密に連携をとりながら、一人ひとりの状況や発達過程を踏まえた保育を行っています。年齢にあった無理のない活動を通して子どもたちの集中力や忍耐力を育み、また、集団生活の中で人とのコミュニケーションの基礎を形成できるよう保育を進めています。
大和保育園は、日課のある保育を取り入れ、毎日一人ひとりが主体的にたっぷり遊べることを大切にしています。子どもの気持ちや思いに寄り添い、活動できるようサポート。先生にあたたく見守られながら、遊びや製作、野菜の収穫、誕生日会など、お友達と一緒に楽しく取り組んでいます。地域の子育て家庭を支える「子育て支援センターだいわ」も行っています。
食育・心育・体育を三本柱に、心の根っこを育てる保育園を目指すほほえみ保育園。園舎は明るく広々とした作りで、子どもたちが思いっきり遊び、気持ち良く過ごせる空間。園庭には安全に楽しめる遊具があり、大好きな外遊びの時間も多くあります。毎日の遊びや豊かな経験を通して、たくましく生き抜く人間性と、自立した感性のある子どもを育んでいます。
子どもの「生きる力」を大切にするアスクあじま保育園では、五感で感じる保育を取り入れ、感受性や知的好奇心を自然な形で伸ばしながら豊かな人間性を育んでいます。外国人スタッフと触れ合い親しむ英語保育や、季節の食材を用いたクッキング保育、専任スタッフによる体操やリトミックも取り入れ、子どもたちの伸びる力を重視した心の教育にも力を注いでいます。
キリスト教精神に基づいて「愛に満ち、創造する保育」を目指す新生第2保育園。０歳から５歳の成長著しい時期のからだづくりも大切にし、年齢に応じた遊びや運動の中で、柔軟性・敏捷性・瞬発力・持久力・集中力、挑戦しようとする心を育てています。家庭料理を中心とした手作りのあたたかい給食は、栄養バランスがしっかりと考えられ、子どもたちのからだづくりに欠かせない大切な要素になっています。
社会福祉法人天長福祉会が運営するてんちょうくすのき保育園。やさしいクリーム色の外観が印象的な園舎は、木の温もりに包まれて広々と明るく、子どもたちが安心して快適に過ごせる空間です。近くには味鋺西公園があり、住宅街にありながら自然を身近に感じられる環境です。
新生東志賀保育園は０歳から２歳までの乳児専門保育園。キリスト教精神に基づいて「愛に満ち、創造する保育」を目指しています。 園庭は自然に溢れ、身近に季節を感じられる場所。築山をハイハイで登ったり、草花や落ち葉でおままごとをしたり、子どもたちは自然に親しみながら過ごしています。年齢や発達、個性に合わせた保育で、子どもたちの育ちを支えています。
自由で明るい雰囲気の中で、のびのびと保育園生活を送るあかつき田幡保育園の子どもたち。あそびを中心とした日課を組み、一人ひとりの自主性や自発性を大切に、思いやりを培う保育を行っています。園舎の南側は全面窓で吹き抜け、太陽光をたくさん取り込めるので明るく開放的。園庭には小さな丘があり、園舎も園庭も子どもたちが大好きな遊び場になっているようです。
キリスト教精神に基づいた保育を進める新生さくら保育園。わらべうたの時間では、みんなで一緒に歌いながら人の声と合わせる楽しさを共有し合い、また、歌いながら触れ合うことでコミュニケーションの土台を築いています。看護師や栄養士も在籍し、子どもたちの健やかな成長をサポート。乳児クラスではライブクッキング、幼児クラスではキッズキッチンを行い、五感を大切にした食育に取り組んでいます。
黒川ほのぼの保育園では豊かな想像力と社会性を育てる保育を行っています。読み聞かせ、あそび、音楽、表現、絵画制作、運動をバランスよく取り入れて、たくさんの可能性を秘めた子どもたちの力を伸ばしていきます。排泄や衣類の着脱など基本的な生活習慣を身に付けるだけでなく、元気なあいさつができることや、「ごめんなさい」「ありがとう」が素直に言えることも大切にしています。
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