少人数でアットホームな雰囲気のにじいろほいくえん。保護者が安心して預けられるようにと、一緒に子育てをするような気持ちで働く家庭を応援しています。年齢に応じた教育カリキュラムを実施しており、知育、体力、英語力を伸ばしています。保育室は木のぬくもりが感じられる優しい環境です。
子どもを一番に考えが保育に取り組み、乳児保育、長時間保育、障がい児保育を行なっている荒子保育園。体操、ふれあい遊び、散歩などの活動は異年齢交流が生まれ、思いやりの心が育まれています。荒子神明社神社が隣接されているため、自然と親しむことができ、ふれあい農園では老人クラブ「信和会」と交流しながら、たまねぎ、じゃがいも、落花生などを育て、収穫しています。
地域の方と交流しながら野菜を育てたり、敬老会などの地域の行事に参加したり、たくさんの人とふれあいながら園生活を送ることができる西端保育園。園の周辺には油が渕公園、湖西公園、札木公園などたくさんの公園があり、散歩も毎日楽しめます。また、生後4ヶ月からの受け入れが可能。一人ひとりの生活リズムに合わせて、ゆったりと楽しく生活をします。
「心も身体も健康でよく遊ぶ」を保育目標にしている大浜保育園。園の行事に地域の方を招いて交流することが多くあります。また、園の周囲にある寺院、臨海公園、水族館などの施設でさまざまな体験をすることも積極的に行なっています。乳児保育に対応しており、子どもが安全に安心して過ごせるよう、一人ひとりの生活リズムを大切にしながら生活をしています。
棚尾保育園は住宅地の中にあるため、周囲に支えられることも多く、子どもたちはたくさんの人と交流をしながら成長していくことができます。主体的に遊べる環境がつくられているので、友達と関わりながら体を使ったり、工夫したりしながら楽しく遊ぶことが可能。中学生から高齢者まで、さまざまな年齢の方と出会い、体験することで豊かな人間関係を育んでいます。
子どもたちは新川保育園の周囲にある田畑や土手など、自然いっぱいの場所へ散歩にでかけて、命の大切さや自然の不思議さを感じています。優しい気持ちや探究心のもてる子、また、感情豊かで想像力や表現力のある子など、心身ともに健康な子どもに育てることを保育目標としています。生後4ヶ月からの乳児保育、7時30分〜19時までの長時間保育、障がい児保育にも対応しています。
善行寺に隣接し、豊かな自然や遊具で遊ぶことができる二葉保育園。家庭と緊密な連携をとり、その子にとって最適な成長ができるように、保育と教育を一体的に行なっています。7時30分〜19時（土曜日は18時まで）の長時間保育が可能です。
考えることができ、辛抱強く、明るくて優しい子に育つことを目標にしている、かしの木保育園。毎月行われている誕生会や多世代交流、郷土文化伝承活動に加え、年間行事も、音楽会、敬老お招き会、親子で造ろうなど、多彩に開催。園庭で野菜栽培などの食育活動にも取り組み、経験豊かに縁生活を過ごします。地域に向けた子育て支援として、プチ保育事業（特定保育事業・一時預かり事業）や子育て支援センターも実施しています。
2019年（平成31）に新設された碧のうさぎ保育園。温かな木のぬくもりが感じられる園舎で、三河地域で10年以上、保育に携わってきたスタッフが専門性をいかした保育をしています。遊具は早稲田大学人間科学術院教授 前田明医学博士が監修。エントランスには幼児用のクライミングが設置されています。保育時間内で英語レッスン、サッカー教室に加え、ダンスレッスンも予定されています。
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