保護者が安心して利用することができ、子どもは心の温かさを感じながら、元気と感動を得ることができるブライト保育園安城桜町。「つよく・ゆたかに・キラキラと」をテーマに、生きる力の基礎づくりをしています。給食は五感を育むことができる、バラエティ豊かなメニューを自園で調理。お誕生日や季節の特別メニューもあり、四季や文化を感じることもできます。おやつも手作りを提供しています。
三河安城駅のすぐそばにある三河安城第2こひつじ保育園は、乳児も朝は7時15分から、帰りは19時まで利用できるのが特徴。子どもに寄り添い、規則正しいリズムで、生活習慣を身につけられるよう支援をしています。
2019年（平成31年）に新設された麦のうさぎ保育園には、ボール遊びや思い切り走ることができる広い園庭があります。アイデアいっぱいの遊具もあり、のびのびと遊び、心身ともに豊かな子どもに成長していくことが可能に。強固なセキュリティ、午睡時の事故防止に努めており、安心・安全に通園させることができます。
あいさつや返事がきちんとできるようなしつけをしっかり行なっているよさみ保育園。運動や学習に重点をおいた幼児教育としてYYプロジェクト（ヨコミネ式）を取り入れているほか、伝承あそび、わらべ歌、0歳児からの英会話にも取り組み、楽しい1日を過ごします。給食は日本の伝統食をとりいれたメニュー。より安全で新鮮な食材を使い、食育につなげています。
食育の取り組みを積極的に行なっている子宝保育園では、毎年、バケツ稲を育てていて、苗植え、稲刈り、精米体験をしています。とれたお米をおにぎりにしていただくことで、食べ物の大切さを知り、興味や探究心を引き出しています。また、月に1度、絵本に出てくる人物や動物が、給食やおやつになって登場する物語レシピを行なっています。年少クラスからクッキングにも挑戦し、日常の食事を大切にする気持ちを育む取り組みも行なっています。
1931年（昭和6年）に農繁期託児所を開設してことからスタートし、保育の経験を積み上げている根崎こども園。子どもの時期にしか体験できない遊びを通して、豊かな自然や温かな言葉、人との関わり方を伝えています。自然観察、和太鼓、茶道といった活動や年間を通して、四季の行事などを行なっています。また、地元のお祭りなどに参加して、地域交流も盛んに行なっています。
強い身体、やさしい心、考える力をコンセプトに、保育と教育の環境を整えているてらべクリエイティブこども園。子どもの個性を大切にし、また、子ども第一主義を教育方針とし、子どもの成長が地域社会によい影響を与えることができることを目標にしています。
園舎周辺の田畑や神明社の境内が遊び場となり、充実した自然環境の中で発見や感動体験ができる慈恵幼稚園。ネイティブ講師による英語の時間や体育、創作活動などに取り組み、楽しい学びがいっぱいの毎日。地元スーパーでの買い物体験、歯科衛生士学校の見学、グループホームの高齢者との交流など、地域での体験や交流も盛んに行われています。安城七夕パレードにも参加します。
恵まれた自然環境で、宗教的情操教育をもとに“心”を育てている第二慈恵幼稚園。カラフルな外壁や遊具、園庭には真っ赤な回廊がかかり、子どもたちにワクワク感を与えています。園舎内には広々としたハンモック、ロッククライミングが設置され、遊びながら心身を鍛えることができます。英語の時間、体育、制作活動を行うほか、系列学校のファッションショーに出演するなど、楽しい活動に参加しています。
健康な体作りを目指し、積極的に体育遊びを取り入れている石橋幼稚園。園庭には工夫をこらした遊具、築山や小鳥小屋があり、木々も植えられ、創造力を膨らませた遊びに発展させることができそう。縄跳びは50回以上、逆上がりは連続で2回成功することを目標にしています。また、専任外国人講師による英語教室、活動によって、よこわり保育、たてわり保育を取り入れ、さまざまなふれあいを大切にした教育を行っています。
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