人づくりの基本が幼児教育にあると考え、愛情豊かに、生命を尊重しながら心を育てている曽池ひかり幼稚園。1歳児からリズム遊びをするなど、幼児教育に取り組み、年中児から鉛筆を使いはじめ、体操教室も行います。年長児は鼓笛の挑戦やたくさんの園外保育を行い、就学に備えます。オートロックシステムにより、安全で安心な園生活を送ることができます。
丈夫な体で思いやる心を育て、自分で考える力を養える子に育つことを保育の目標としている幼保連携型認定こども園 大生幼児園。体操教室やリズム教室をはじめ、年長児になると鼓笛隊に取り組み、ジュニアマーチフェスティバスにも参加します。そのほか、スイミング教室、文字や数の知識を養うわくわくタイム、みんなでひとつの音楽を作るハンドベルにも取り組みます。
葵第一幼稚園で大切にしているのは、子どもたちが素直に心を表現できる環境を作ること。やる気を引き出し、レベルの高い成長ができるように、教育活動を行っています。専任講師による特別指導はリトミック、水泳指導、体育指導。小学校への進学を意識し、絵本指導を充実させ、非認知能力を育てています。子育て支援も充実しており、講演会、あおいっこ教室（未就園児教室）、子育て相談室などを行っています。
輝く笑顔、はばたくこどもたちを目標にしているよびつぎこども園。遊具がたくさん設置された園庭は芝生が敷かれ、気持ちよく、のびのびと遊ぶことができます。年間行事の中には、おはなまつりや潮干狩り遠足もあり、さまざまな体験をしながら、心身ともに健全な子どもに育っています。そのほか、体操教室・げんきキッズに取り組み、丈夫な体を作ります。
もともと小桜幼稚園の南側にある医王寺に遊びに来ていた子どもたちに教育の現場を作ろうと開園した幼稚園。豊かなこころと健康なからだを育てており、医王寺の地下にある坐禅堂では、年長児が座禅の指導を受け、心を落ち着かせています。2019（平成31）年に新園舎となり、屋上からは名古屋市内を一望できるロケーションにあります。
菜の花保育園では、一人ひとりの個性を大切にしながら、子どもが安心して生活することができる保育をしています。年長児は夏山合宿、雪山合宿を行い、自然と向き合いながらさまざまな力を養う行事も。独自に、日曜日・祝日保育、夜間保育、お泊まり保育なども行っています。
キリスト教精神に基づいて、人間性豊かな子どもに育てることを目指している箱舟保育園。成長発達をうながすような遊びを計画的に行っており、外遊びの充実、実際に自分の目で見て触って経験することを大切にしています。給食は自園調理で、年に数回、お弁当の日があります。
五感を使って楽しみ、知恵、知識、探求心を育て、感動したことを言葉やアートで表現する力を育てているほしざき保育園。食育にも力を入れており、独自給食を取り入れているほか、おやつは手作り。園児も、はなみだんごを作ったり、園で収穫した芋で芋汁を作ったり、クッキングなどで楽しい食を提案しています。
2本のパームツリーがシンボルの明治保育園。園庭にはカラフルな遊具が並び、子どもたちが元気いっぱいに遊びます。遊びながらの体験を大切にしており、プール、泥遊び、行事食やクッキングを取り入れた食育など、園生活の中で、たくさんの活動を体験します。毎月2回、ECC英語教室もあります。
さくらのこ保育園は伝統的な行事を大切にし、隣接する小桜幼稚園の行事に参加しています。2歳児修了後もほとんどが小桜幼稚園に進んでいます。保育中の子どもの姿は写真で撮影し、降園時にスライドショーで見ることが可能。また、好き嫌いなく食べて、元気な子に育って欲しいという願いのもと、給食とおやつは毎日、園内調理されています。
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